20代の女子は必見ですよ！！スズキ ハスラーとダイハツ キャストを買うならどっち？
こんにちは、クルマチャンネルです。
最もオシャレな軽自動車でもあるスズキ ハスラーとダイハツ キャスト。
20代の女性に爆発的に人気があるこの2台を今回は徹底比較してみたいと思います。
スズキ HUSTLER vs ダイハツ CAST
【スズキ ハスラー】
第43回東京モーターショーを経て、2014年1月にその当時なかったクロスオーバーSUV
タイプの「ハスラー」を発売。アウトドアやマリンスポーツなどのレジャーを好む
ユーザーなどをターゲットにし、また都会の街中でも溶け込む落ち着いた雰囲気を持つ
グレードも存在する。
パッションオレンジやサマーブルーメタリック、キャンディピンクといった奇抜な
カラーバリエーションが20代から30代の主に女性に人気がある。
女の子にとってうれしい装備として、ドライバーの座る高さを設定ができるシート
リフターや数多い小物収納付き、運転席にはシートヒーターも付いてます。
また荷物の多い女子にはありがたいキーフリーシステムも装備。両手がふさがった状態
でも鍵なしでドアロック解除できます。
レーダーブレーキサポート「衝突被害軽減ブレーキ」も搭載しているため、まさかの
ミスも先進技術でサポートしてくれます。
「S-エネチャージ」搭載のエンジンなので燃費も良く、2WDのCVTで32km/Lも
走ってます。（JC08モード、カタログ表記）
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【ダイハツ キャスト】
2015年9月、スズキのハスラーのライバル車としてダイハツ「キャスト」を発売。
キャストはアウトドアやマリンスポーツの楽しみを乗せて走る「アクティバ」、
華やかに大人の演出をする「スタイル」、スポーツタイプの「スポーツ」の3つの
世界観で個性を表現している。(スポーツは10月下旬発売予定）
数多くのシートアレンジができたり、後席シートが前後にスライドするので大きな
荷物にもしっかりと対応してくれます。
またカラーバリエーションも豊富で計13色から選べるので、何色がいいか迷っちゃい
ますね。
歩行者傷害軽減ボディ採用や衝突回避支援ブレーキ機能「スマートアシストⅡ」搭載で
ドライバーは安心して乗れますね。
燃費も30km/Lととても良く走ってくれます。（JC08モード、カタログ表記）
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≪まとめ≫
森ガールや海ガールには最適の車ですよ。走り良し、見た目良し、燃費良しのこの2台
はこれから注目していきたいところですね。
ライフスタイルに合ったお気に入りの1台で出かけよう！
